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2007年1月10日 (水)

駅前の商店街に出かけて、そのまんま電車に乗ってしまった。国立博物館の「インドの細密画展」を見ようと思い立ったのです。普段着なのはともかく買い物用の大きなトートバッグを持ったままだけど、ま、いいことにしよう。
展覧会で興味を持ったのは、ブランコに乗っているクリシュナとラーダの周りに女たちがいてブランコを濃いだり、楽器を持っていたりするもの。普通はメインの人が大きく描かれているのに、クリシュナとラーダが小さく描かれている。6人の女たちは肌の色が様々で、白、肌色、水色(黒を表している)なのもめずらしい。たいていクリシュナが水色で女たちは肌色に描かれているから。(ラーダは肌色に描かれていました。)大きな建物が描かれてあったから、なにか物語の一部なのかな。「クンティとの対話」という作品でも、男の人の肌の色が3種類だった。この絵はリズミカルで楽しかった。「中庭を横切る乙女」は、絵もきれいだけど、細部が描き込まれていていろんな物語が見えてくるのがおもしろい。

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