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2007年4月 9日 (月)

Photo_8久々に出かけた吉祥寺で、きれいなブラウスを見つけました。「少々難ありにて半額」かなりお得です。パッチワークでブラウスを作ってから、後染めしたとのこと。あーそういうことなのか。全体のトーンが紅茶色に揃っていたのです。派手なようでいて、しっくりきているのも、ばらばらの模様に共通のカラーがあるから。試着して買ってしまいました。

陶芸家のみっちゃんが、学生時代に言ってたっけ。「夕焼けがきれいなのは、すべてが夕陽の色に染まっているから…」って。みっちゃんはロマンチストやったなあ。

絵描きと踊り手の大きな違いは、共演の可能性の大きさかもしれません。絵描きだった頃は一人の作業でした。グループ展であっても、作品をつくる時はひとりでした。舞台では、ソロの場合もありますが、舞踊家や音楽家と共演する機会が多くあります。(準備などでスタッフに助けていただくのは、どちらも共通です。)

舞台を作っていく事って、このブラウスを作るような作業かも。帰宅後、再び鏡の前で身に着けながら思ったのはそんな事。色も柄もばらばらの布が、一枚のブラウスに仕上がっている。どうやら私は後染めのパッチワークが大好きみたい。この先共演するであろうみなさま、言い争う事もあるでしょうが、よろしくお願いいたします。

ラッキーなことにブラウスの「少々難あり」は、どこの事やらよくわかりませんでした。でも踊りはそういうわけにはいきませんね。

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