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2009年9月28日 (月)

「ナマステインディア2009」が終わりました。舞台を見て下さったみなさまありがとうございました。終わってから、いっぱい声をかけていただいてむちゃうれしかったです。

今回は、自分のパフォーマンスのない2日目も出かけました。というのは、ステージ後の楽屋を、大阪のバラタナーティヤムの櫻井暁美先生がたずねてくださった時に、明日の舞台では、舞台奥に飾られているナマステインディアの布に変えて、自分たちの舞台に合うものを飾りたいから、画家に発注して作品を用意しているので、その打ち合わせをするのだとおっしゃいました。それには、少なからずびっくり!と同時に妥協をしない姿勢にも感服です。どのような作品を飾られるのかという興味と、短い時間での作業なのでお手伝いがいるのではと思い出かけたのでした。

作業に必要な人も用意できているからとのことで、私は舞台を拝見することにしました。画家の原田和枝さんの描かれたのは、ナタラージャを中心としたインド寺院の世界。やわらかなタッチの絵で舞台の雰囲気がさっと変わりましたよ。やはり絵画、デザインのパワーにはすごいものがありますね。また暁美先生の身につけられているのは40年前のご自身のデビュー公演で作られた衣装。今よりも加工が少なくて、シンプルにサリーをそのまま着付けたように見えました。昔の着物が色あせず、デザインが新鮮に見えるように、サリーも今の衣装ではあまり見かけないグリーンとグレーのストライプがおしゃれに見えこそすれ、古びたイメージはありません。民族衣装ってやっぱりステキ!自分の衣装も大切に大切にしていかなくては。

今までナマステインディアの舞台は自分が出演することもあり、後ろから立って見ていましたが、今回は前の方のパフォーマンスが終わった時点で席が空き、前の席で見ることができました。改めて思ったのは、インド舞踊は近くで見るのがよいなあということ。前日、後方で見ていたときと比べると、ダンサーの表情、パワーが感じられます。ひとつのグループが終わると、席がぽつぽつと空くので、このようなイベントではお目当ての少し前に来るのがベストなのですね。あ、私がのんきなだけでそんなの当たり前かな。

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