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2010年6月23日 (水)

生活工房ギャラリーで開かれていた『オリッサ・オディッシー 東インドの踊りと暮らし展』に行ってきました。ギャラリーは駅前のビルの中にあったのですが、ビルの入口やらあちこちに「オリッサ・オディッシー」と書かれたポスターが貼ってあるのは、うれしかった。多くの方々にオリッサ、オディッシーのことを知っていただけたのではないかしら。オリッサの方が作った料理も会場内カフェで食べられて、かなりごきげんでした。

展示のなかで、おもしろいなあと思ったのは、オディッシィの髪飾りをつくるための「シュロ」という木。焦げ茶の表皮を取り除くと、白い幹が現れます。乾燥させると発泡スチロールのように軽くなるその幹を、カツラムキにしたものを花のように形作って、オディッシィの特徴的な髪飾りを作るのだそうです。木からできているのは知っていたけれど、「カツラムキ」にはびっくりしました。

10621でも一番印象的だったのは、昨年知り合ったイラストレーターの原田和枝さんと再会したことです。彼女も長期でオリッサに滞在されていたオリッサ好きの方。初めてお会いしたときもなにやら感じるものがあり、お宅に遊びにいかせていただいたのですが、それ以来でした。どうされているのかなあ…と思っていたのですが、会う機会もないままそのままになっていました。生活圏が違うと自分から動かない限りは、気になる人とも会う機会はなかなかありませんよね。そうしている間に3.4年なんてすぐにたってしまいます。二週間も会期のある展覧会で偶然会うなんて、オリッサが呼び寄せてくれたのかもしれません。このような時はしっかり動かなきゃ!と、後日連絡をしてまたお宅に遊びに行ってきました。

「いやー、すごい偶然やんかー!」
なんて時には、やっぱり捨てておいてはいかんなあと思うのです。写真は、和枝さんが製作中の町田市内にある壁画の前で。

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