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2011年5月23日 (月)

神様の存在

「音の近くにきてるよ。もっと近くにきて下さい。音にぐーと抱かれるとめちゃめちゃ気持ちいいよ。」
ちゃんと音できたらね、ちょっとだけ神様の存在感がわかる
声楽を習っているアミット・ロイ先生に言われた言葉です。(先生は日本語を話されます。)
中々先生の歌う通りのことができないのですが、ときどきカーテンの向こうに美しい音が見えるような時があります。進歩している!けれど、全然音がわからないときもあるんです。そういう時には先生の言葉を思いだします。

神様を感じられるなんて、すてきじゃあありませんか!がんばって稽古しよっとnote

それにしても歌はお腹空きます。オディッシィ踊るのと同じくらいエネルギー使っている気がする。

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2011年5月 9日 (月)

地球からの贈り物

長野県の温泉「渋御殿湯」に行ってきました。3月に行く予定だったのが、交通機関が不安定でいったんキャンセルして5月になったのです。女風呂はとても古い総檜のお風呂でした。こういうのは初めてでしたが、檜でできた床はするするしていてとても心地よかった。浴槽は3つあります。
渋長寿湯(31℃)渋御殿湯(26℃)渋御殿湯を沸かしたお湯(41℃くらい)

2種類の温泉があるのですが、どちらも源泉は水温が低いです。渋御殿湯のほうは、水風呂という感じでした。
私には無理かなあと一瞬思ったけど、以前銭湯を使っていたときは、あがる前に水風呂に必ず入っていた事を思い出しました。水風呂にはいらないと帰り道で湯冷めするので毎回入っていたのです。

渋長寿湯の方はなれるとほんのり暖かくてここちよく、再度加熱湯にはいって、渋御殿湯にも挑戦。こちらも案外平気で、加熱湯と源泉を交互に入って楽しみました。源泉に入った後で加熱湯にはいると、少し肌がぴりぴりしました。どちらの温泉も白濁していてどんどんお湯がでてきます。地球からの素晴らしい贈り物。どんなところを通ってこのようなお湯になったのだろう…。こんなにお湯がでてなくならないのかな…。でも地上が変わっていったらなくなってしまうこともあるのかもしれない…。今まで温泉ってそれほど興味がなかったのだけど、そんなことを考えていたら、今このお湯の中にいる事がとてもうれしく、ありがたく思えます。

お風呂場が宿の西と東に2箇所ありますが、最初に入った東のお風呂が気に入って、西側は新しい建物ということだったので、ずっと東側のお風呂に入っていました。ご飯もシンプルで土地のものを多く使っていておいしかったです。

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2011年5月 3日 (火)

夢のコラージュ

1153_3一ヶ月くらい前の話になりますが、友人二人と「ドリームマップ」をつくりました。自分の夢や願いをイメージしながらコラージュ(雑誌などの切り抜きや、なんでもかんでもを組み合わせて紙などに貼付けていく技法)を作っていくというもの。絵や言葉で書くのと違うのは、コラージュの場合、自分の頭で考えた事そのものが素材にあるわけではないこと。3人で持ち寄ったのは少しの雑誌とちらしなど。こんな少しの素材からちゃんと夢が描けるのかなあと思ったけれど、そこがおもしろいところで、あまり深く考えずに適当に切り抜いた物の中に、意識していなかった潜在的な希望が現れてくるようです。

友人とできた作品を見せっこしてみると、地震から2週間くらい後だけどみんなの作品にその影響が感じられ、個人的な夢より、日本のみんな、地球のみんなが力を合わせていこうというようなイメージや大きな愛が描かれているように思いました。とてもきびしく辛い災害で、今もきびしい状況ではあるけれど、女3人集まって、みんなこのようなイメージを持っているというのは、明るいことなんじゃあないかな。みんなの作品をみながらうれしくなりました。

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