墓参り
大阪から義妹と姪っ子が泊まりに来て、義父の墓参りに行きました。いつもは夫と二人なので、四人になるとずいぶん雰囲気が変わるものだなあと、ちょっとびっくり。もしかしたら小さい頃、家族で行ってたのを思い出したのかもしれない。
墓石にかける水も般若心経を唱える声も2倍になって、墓石がぴかぴかと喜んでいるように思えました。(サンスクリット語の般若心経は、恥ずかしいのでお休み。)
大阪から義妹と姪っ子が泊まりに来て、義父の墓参りに行きました。いつもは夫と二人なので、四人になるとずいぶん雰囲気が変わるものだなあと、ちょっとびっくり。もしかしたら小さい頃、家族で行ってたのを思い出したのかもしれない。
墓石にかける水も般若心経を唱える声も2倍になって、墓石がぴかぴかと喜んでいるように思えました。(サンスクリット語の般若心経は、恥ずかしいのでお休み。)
松江の熊野大社の前で。
義母の家に行く前に、出雲、松江に寄りました。
熊野大社の中に入っていくきつねを見たり、お参りに来られていた近所にお住まいであろう年配のご夫婦が、とても清らかな雰囲気を持っていらして、少し感動したり、とてもすがすがしい印象の神社でした。
見に来てくださったみなさま、ありがとうございました。
海の側の会場は、いつもインドのオリッサを思い起こされます。スタッフのみなさまにも感謝
Happy Diwali!
「Odissi dance Group むゆうじゅ」を結成するきっかけとなったアイテム「クルヤドゥナンダナ」を、福島まゆみさんと私にご指導くださった、バラタナティヤム(インド古典舞踊のひとつ)のヴァサンタクマリ先生が来日されているので、感謝の気持ちを込めて踊りを見ていただきました。まゆみさんの自宅で、ダンサーふたりに、観客は先生お一人というミニ公演。
先生に教えていただいた4年前は、このような形で活動を続けていけるとは思ってもみなかったのに、少しずつご縁をいただいて舞台ができるようになり、まゆみさんの足もその頃から比べると、格段に回復しました。先生もそのことをとても喜んで下さり、踊りながら、歌っているスタイルも、「そんなことする人はいない」と笑いながらおっしゃってましたが、踊りへの情熱を持ち続け、積極的に活動されていらっしゃる先生には、楽しんでいただけたようです。
感謝の気持ちをこのように表せたこと、その機会をいただけたことを、心から嬉しく思います。
横浜、山下公園にて、10/13(土)14(日)に、「ディワリ・イン・ヨコハマ2012」が開かれます。
ディワリはインドのお祭り。インド音楽や舞踊の公演の他、食事やショッピングも楽しめます。私の出演は、13日(土)が12時10分から、14日(日)が10時50分からです。遊びに来てね!