« 2013年6月 | トップページ | 2013年8月 »

2013年7月29日 (月)

約束-般若心経は「愛の歌」

以前、重度身体障害者の臼田輝くんのことを、ブログに書きましたが、サンフランシスコ公演の打ち上げの時に、同じような状態にある方々の回復の方法や、意思伝達の方法などの情報を集めた 「白雪姫プロジェクト」 と、その活動をされている養護学校教諭で作家の山元加津子さんのことを教えていただきました。

その時は、詳しく伺う時間はなかったのですが、帰国後、なんとなく図書館で借りた小手鞠るいさんの短篇集 『時を刻む砂の最後のひとつぶ』 にも重度障害者のでてくる物語がありました。 自分の周りに身体障害者の意思伝達のことが、ひんぱんに出てくるので気になって 「白雪姫プロジェクト」 のサイトを見て、さらに山元加津子さんの本も調べたら 『約束-般若心経は「愛の歌」』 という本があることを知りました。 

「般若心経さん、ここにも関わってはったん?」
知り合いを訪ね歩いてたら、親友のところにもどってきたみたいな気持ち。 ほんまにみんなつながっているんやね。 早速本を注文しました。

| トラックバック (0)

2013年7月18日 (木)

帰って来たよ!

元気にサンフランシスコから帰って来ました。

最初に行ったシャスタ山のホテル「Stoney Brook Inn」の、八角のホールでの奉納舞の模様が、ホテルのブログに掲載されています。 とても気持ちのよい場所でスタッフの方々のご協力の元に、窓から見えるシャスタ山と宿泊されているみなさまの前で踊らせていただきました。

この公演の後で、サンフランシスコに移動し、2日間のリハーサル、サンマテオとバークレーで公演をして、翌日帰国しました。 サンフランシスコでは、ヴォーカルのカラピさんに参加していただいて、オディッシィのアイテムを踊り、予定にはなかったことですが、「般若心経」も即興で参加くださって、とても豪華な演奏になりました。

毎日、多くの方と出会い、話し、多くの刺激を受けました。なんだかどの方も初めて会った気がしなくて、不思議な思いがありました。 オディッシィへと導いてくださった先生方、家族、友人たち、そして、新たに出会ったみなさまと、ひとつひとつの縁が、大きな渦となって、みんなでダンスを踊っているような気がします。 ありがとうございました。


| トラックバック (0)

2013年7月 8日 (月)

いってきまーす!

今日から、16日まで、「むゆうじゅ」のメンバーとサンフランシスコに行ってきます。

何度も何度もメールで連絡をとりあっているスタッフの方々や、新たな出会いをとても楽しみにしています。

演目では、「クルヤドゥナンダナ」を、「横浜ボートシアター」の垣花理恵子さんに演出していただいたことで、かなり印象が変わりました。 いままでダンサー二人で、迷い、悩みながらやってきた部分に、新たな光がさしたように思います。

個人的には、大阪訛りをなくして、語りにも表現力を求められています。踊りながら「語る」というむゆうじゅの特徴を活かしていくためにも、この課題には、クリアしていきたい。 前はここに甘えがあったと思うのから…。 とはいえ、もう後は、現地での稽古を残すのみ! ベストな踊りができますように。

| トラックバック (0)

« 2013年6月 | トップページ | 2013年8月 »