カタックに戻りました
レムナ村から、カタックに戻って来ました。ここで引き続き、先生からレッスンを受けます。
村を離れるのは寂しかったけど、カタックには、また良さがあり、明るいお嫁さんが「ヒトミ!」と二階から一階の私を呼ぶ声も懐かしいのでした。これはご飯やおやつの合図なので、私はいそいそと二階に上がるのです。
写真は、レムナ村の先生の家の前。トラックがいっぱい通るのだけど、お昼時はズラーッと車を道に止めてしまいます。狭い道なのにね…。そうそう、お気に入りの木は、最後の日の朝、誰もいなかったから近くまで行ってきました。見上げると、遠くから見ているよりも、樹形が美しくて大きかった。お祈りをして戻って来ました。