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2014年1月28日 (火)

King of Nilgiri

131223jpg昨年の12月の写真。
インド、ニルギリ地方の王様のお城を見にいったら、お散歩中の王様(King of Nilgiri )と出会いました。 世が世なら、こんな写真撮れなかったですね。 古いお城には、その昔、芸術を愛した王様が作った大きな舞台もありました。 遺跡のようなお城の一角にカーテンや、観葉植物が見えます。 そこが現在の王様の住んでいらっしゃる所。 今は民主主義の中央集権国家となり、地方の王様は権力も財力もなくなってしまったそうですが…。 それでも王様は人々から慕われているようで、同行していたラマニ先生や先生のお友達は、この偶然の出会いにとてもうれしそう。 

オディシャの人たちは丸顔で背も低い人が多いのに、王様は少し違ったお顔立ち。 遠くから歩いて来られたときは、ヨーロッパの方かと思ってしまいました。 いろいろな地方からきれいなお后さまをもらったりして、長い間に王家の方は少し違った顔立ちになったのかしら…。

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2014年1月26日 (日)

写真

トップの写真は、インドのオディシャ州のニルギリ村。 訪問した小学校の先生のご自宅のパパイヤ畑で。 熟していない青いパパイヤは、カレーに入れると、やわらかくておいしかった。

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2014年1月24日 (金)

金星

朝、カーテンを開けると、南東の空にひときわ輝いている星、金星だと思うのですが、最近は空気が澄んでいるからか、ひときわ大きく輝いて見えています。 それをじっと見つめているのが今年になってからの日課。 今までも、目に入っていたこの星ですが、こんなに見つめていたことはなかった。 自分の気持ちに少し余裕があるのかもしれません。 

子供の頃、読んだSF小説に美しく描かれていた金星にあこがれて、いつか行ってみたいなあなんて夢をもっていたのだけど、 今は、星が私を見つめてくれているように思えて、昔よりもさらに親しみを感じています。

あ、でもこの星、本当に金星かな。違っていたら教えてくださいね。 間違って思っていたら、星に悪いから…

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2014年1月 9日 (木)

帰国

帰国しました。渡印中はパソコンを使うことができないので、管理人を通してのブログの更新となりました。
見直すととりとめのない文章になっていますが、元気でいる様子を報告したくて、またオディシャという日本では、馴染みの薄い州のことを知っていただきたいという思いで…。(右のカテゴリーのインドの開けていただくと、インドに行ってから書いた文がすべて見られます。)

今年もよろしくお願いいたします。

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2014年1月 7日 (火)

ブバネシユワールの寺院

ブバネシユワールに戻ってきました。オディシャ州で過ごす最後の日。Dsc_0170x_4
友人の紹介で知合ったオディシャ州立ミュージアムで務めているサンジーブさんに、ブバネシユワールの寺院を案内していただきました。
オディシャ州の芸術を世界の人たちに、知ってもらいたいという情熱を持っているから、とてもわかりやすく、各時代で寺院彫刻が変わっていくのがよくわかりました。
私は12~13世紀の洗練された彫刻より、7世紀頃のSwarna Jelesvara Templeのような彫刻の方がより好きでした(写真)。
ウダヤギリという石窟群には舞台があり、高い位置にある舞台を大勢の人たちが見ていたそう。その光景が頭をよぎります。なんて壮大な光景! 説明されないと舞台とは気が付かなかった。
ほとんどの寺院にダンサーやミュージシャンの彫刻があり、その変遷も、いかに寺に踊りが大切だったのかもわかリました。
ラマニ先生と行ったお参りとはまた違ったお寺参りでした。

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2014年1月 1日 (水)

初詣

あけましておめでとうございます。今年もよろしくお願いいたします。

インドのカタックという街にいます。日本ではお正月に初詣に行くという話をしたら、インドでも同じだそう。初詣に行くのはすぐ近くのお寺ということで、「行きたい!」と強く主張すると「風呂に入ったあとで、行ってこい」ということになりました。
インドでは、お風呂に入って体を清めてからでないとお寺には行けません。稽古の後、お寺が12時に閉まると言われ、慌ただしく風呂に入り、バッグはいけないとのことで(危ないから)、部屋の鍵をスカーフに結びつけ、お賽銭だけ握りしめて出発。インドに来て一ヶ月が過ぎたけれど、一人で出かけるのは初めてなので、先生の家族の心配をよそにウキウキと出かけました!

3分ほどでお寺に着き、周りの様子を伺いながらお参りをしました。ハヌマーン、ラーマ、シバと神様の祠があり、赤ちゃんのためのお参りをしている家族や、五体投地をしている男性など、昼前で人は少なかったけれどお寺の空気を楽しみ、シバの祠で、白檀を額につけ、プラサードのバナナをいただきました。ここでお賽銭を渡し、さらにお寺の彫刻や、人々の様子を見ていると、先生の孫のジョイン(13歳の男の子)もお参りにやって来ました。彼の場合は、お坊さんに頭を撫でてもらって10秒でお参りは終了です。そして私のお参りも終了。彼は私を迎えに来たのでした!

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