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2015年11月26日 (木)

名画座

川崎のチネチッタで毎月1週間限定で名画を1000円で見られると知ったのが先月の「鉄道員」を見てから。今月もまた出かけてきました。映画はムーラン・ルージュの誕生を描いた「フレンチ・カンカン」。王妃になることよりパン屋の女房となって暖かい家庭築くことより、ダンサーを選んだミミ。映画見てたら走りだしたい!踊りたい!って気持ちになっちゃった。

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2015年11月16日 (月)

「Heart Sutra 2015」の写真

151119_29/16のむゆうじゅの公演「Heart Sutra 2015」の写真です。以下のサイトにいっぱいアップしています。どうぞ見てみてくださいね。 左の写真は「般若心経」の1シーン。 撮影は櫻井秀武さんです。 
https://www.facebook.com/muyuju/?ref=hl 

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2015年11月15日 (日)

わたしはマララ

マララ・ユスフザイとクリスティーナ・ラムの「わたしはマララ 教育のために立ち上がり、タリバンに撃たれた少女(学研)」を読みました。マララってどんな女の子なの?って興味から読み始めたのだけど、パキスタンのこと、生まれ故郷の美しいスワート渓谷のこと、そこは大昔には仏教徒の巡礼地で大きな仏像や仏舎利が多くあり、親しんでいたのにタリバンに破壊されてしまったこと、イスラム教徒のこと、タリバンがどのようにパキスタンに入ってきたのか、そして日常生活が奪われていく状況が丁寧に書かれていました。信念を持って活動していくマララやお父様の姿以上に、勉強不足の私にはその記録を読めたことがよかった。それがこの本の意義でもあると思う。

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2015年11月 5日 (木)

宮沢賢治を語る『どんぐりと山猫』『洞熊学校を卒業した三人』

先週末に大森の「ケララの風」という南インド料理店であった、横浜ボートシアター公演 宮沢賢治を語る『どんぐりと山猫』『洞熊学校を卒業した三人』を見てきました。
どんぐりと山猫』の柿澤あゆみさんは、どんくりの表現が秀逸でかわいい! そして『洞熊学校を卒業した三人』は、以前樋口一葉の朗読を拝聴している吉岡紗矢さん。彼女がこのお話を朗読されたらきっと怖いだろうなあ…と思ってたら、むちゃおもしろかった〜。インド舞踊の手の動きを見事に取り入れられているのにもびっくり! 語りという枠のなかで、耳だけでなく目でも楽しませていただきました。 11/7.8には横浜でもあるそうです。 詳しくは上記の横浜ボートシアターのリンクをご覧下さいね。

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2015年11月 4日 (水)

かたづの

中島京子さんの「かたづの(集英社)」を読み終えました。江戸時代の東北、遠野に存在したただひとりの女大名清心尼の波乱万丈の生涯を描いた歴史小説です。 語り部がカモシカの角!だし、河童も大蛇(これがねえ…)もぺりかんもでてくるファンタジーがらみで、なにより主人公が魅力的なのがよかった。 清心尼が嫁いでいく孫娘に語る言葉が、ひときわきらきらと輝いていました。

「…(略) 覚えておいてください。不幸や禍はいつだって、あなたを丸ごと呑みこんでしまおうとするのです。けれども、あなたを呑みこもうとする禍が降ってきたときには、ただただそれに身をゆだねてしまわずに、知恵を絞って考えてください。禍に呑みこまれずに抗おうという強い思いがあれば、必ず、向かうべき道が見えてくるものです。だいじなのは、あきらめないことです。」

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