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2016年4月24日 (日)

Manjutara

遅くなってしまいましたが、インドのことを書きます。 今回は、「むゆうじゅ」の新しい演目のために、クムクム・ラール先生に教わって来ました。 教えていただいたのは、 むゆうじゅ結成時からのアイテム「クル・ヤドゥ・ナンダナ」に続いていく演目「Manjutara」(とっても甘美なという意味だそう)です。 「お楽しみなさい。」という言葉から始まる、明るくて命が輝くような小倉泰さんの訳詩に惹かれたのです。 クムクム先生にご相談したところ、その演目はダンスになっていないとのことで、新しく音楽と踊りを創って下さることになりました。 滞在はわずか2週間。 渡印経験豊富な福島まゆみさんと一緒です(心強い!)。 予め考えてくださっていた踊りは、わたしたちの動きを見てどんどん変わっていきます。 先生のオディッシィダンスへの情熱を目の当たりに感じ、猛スピードで目標に向かっていった幸せな毎日。

そしてレコーディングも経験してきました。 ヴォーカルはCDでその歌声を繰り返し聞いていた歌い手マンジュラさん。 パカワジ(両面太鼓)は、ラマニ先生とデリーでの下宿先が同じで親しくされていたというマンガラジ先生でした。 贅沢です…

デリーに着いたその日に、ラマニ・ランジャン・ジェナ先生が急逝されたと聞きました。 いつも「Practice! Practice!」とおっしゃって、ご自身も常に身体を動かされていた先生のことを思うと、悲しんではいられない。 いっぱい踊っていっぱい笑って過ごしました。 ラマニ先生の踊りでわたしが驚き、惹かれたのは、頭や首の自由さです。 来日公演を拝見したときは、自分の知っているオディッシィではないようにすら思えました。 今回クムクム先生のご指導の中に同じ動きを見ました。 そして先生のお人柄に触れ、もっともっと教えていただきたいと深く思ったのでした。

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