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2016年7月29日 (金)

保育ボランティア

7/25 〜7/29まで、川崎市立ろう学校で公開研修会(わかりにくさのある子供たちやきこえない、きこえにくい子供たちを支援するための研修会)があり、28日の午後の部に保育ボランティアで参加しました。 保育を頼まれた方はひとりで、ボランティアは私を含めて二人。 やってきたのは聴覚障害と軽い自閉症を持つ5歳の男の子Kくんでした。 もうひとりのボランティアMさんは、難聴のお子さんが成長して手がかからなくなったから、参加したとのこと。 男の子は早速プラレールで自由に遊びはじめ、おやつの時間の催促をとってもきれいな手話で話しかけてくるくらいで、手もかからず静かに時間が過ぎて行きました。 Kくんの関節がとてもしなやかでやわらかいことをMさんに言うと、彼女の子供さんも幼い頃は筋肉が緊張しないから、首が座るのも遅く、身体がとても柔らかかったとのことでした。 Kくんが足に補助器をつけているのはそのせいかもしれません。 筋肉が緊張しないということは、表情もそうなのかしら。 ときおり見えないものを見ているような澄んだ表情であたりを見回していました。 からだもこころも成長の速さはひとそれぞれ。 子どももおとなも、みんなの個性がのびのびと育ちますようにと願わずにはいられない。 

この日、Kくんに教えてもらったのはおやつに食べた「チョコレート」の手話。 「チョコレート、おいしい。」と、とろけるような笑顔で語っていました。 真似たくなるようなすてきな表情だった。 

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