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2017年7月30日 (日)

ラフールさんのワークショップ

先日、来日されていたオディッシィダンサーのラフール・アチャリヤさんのワークショップで、インド舞踊の「アビナヤ」について教えていただきました。「アビナヤ」は「アビ=目的」「ナヤ=そこに連れて行く」という意味で、観客を神様のもとへいざなうための様式。それは踊りにとどまらない日々の鍛錬から生まれます。この日は、「アビナヤ」の中でも「ムドラ」と呼ばれる手の動きが象徴する意味について、シュローカ(歌)と共に詳しく学びました。手の方向や動きによって意味が変わるのは日本手話と同じ。シュローカは、とてもシンプルだったのですが、完全には覚えきれず、歌を録音させていただいたらよかったなあ…と少し後悔。次のチャンスまでになんとなくであっても頭には入れておきたいと思えるのは、とても楽しいワークショップだったから。前日の講演は、ジャガンナート寺院に仕えた巫女「マハリ」について。マハリの少女の生活が絵の一部のように浮かんでくるようなお話でした。ラフールさんのインド舞踊への情熱があふれだすような一面を見られたのも♡な気分。すばらしい公演とあわせて3日間、濃厚なオディッシィ時間をすごさせていただきました。 

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