2017年10月 8日 (日)

ゆずり葉

慶応大学での神奈川県手話普及推進イベントで、早瀬憲太郎監督の「ゆずり葉」(2009年)を見てきました。上演前に早瀬さんの挨拶もあり、チャーミングな手話を見られて私は大喜び♥ ろう者への差別の撤廃や手話普及という目的を十二分に果たした魅力ある作品でした。手話で紡がれていく物語を見ていると、それが単に日本語を手の動きで表現しているのではなく、別な規則性をもった言葉なのだと感じられます。主演の庄崎隆志さんは、ちょうど先週に『伝統人形劇 若き北斎が達磨に挑戦』(office風の器主催@シアターΧ)で拝見したばかりの役者さんでした。開け放たれた表情と秘められた思いがひしひしと伝わるようで、この方なしにこの映画はあり得ないって思いました。あらすじの予測はついてもやっぱり涙涙で見てしまった。

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2017年6月11日 (日)

三輪の壁画

原田和枝さんが描いた町田市三輪にある壁画を見てきました。町田に自生する植物や動物を中心に四季の風景、それが宇宙へ広がり、輪廻のように地球にもどってくる。壁画の周りを飾る植物も、鳥のさえずりや風の音も、絵の中に溶け込んで、わたしも溶け込んでいくような…鮮やかな世界。この壁画を依頼した地主さんのおおらかさも素敵です。

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2017年6月 4日 (日)

ギャラリーめぐり

チャラナカマラのレッスンの後、横浜、東京へ画廊のはしごしてきました。日曜日らしい一日だったなあ(^^)横浜、弘明寺の「こどもの本&クーベルチップ」では、「海と山とねこの町」くまあやこ原画展。いしいしんじさんの『海と山のピアノ』(新潮社)の装画と、小手鞠るいさんの児童書『ねこの町のリリアのパン』(講談社)の装画と挿絵の展覧会。写真では見られないけれど、絵本のお店いっぱいに展示されて、くまちゃんワールド全開の楽しい展覧会でした。残念ながら今日までなので、関心持たれた方は本屋さんへ!
東京、西麻布の「桃居」では、陶芸家、光藤佐さんの「陶展」。いろいろな色があり、模様が有り、それらが、時間の移ろいでまた表情を変えていく。技法のことや、絵の話など教えていただきながら楽しい時間を過ごしました。私が持っているのは新作で、かえるやお花があしらわれたもの。すっごく素敵!みっちゃんの展覧会は、6日の火曜までです。
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2017年3月23日 (木)

大倉山ドキュメンタリー映画祭

今週の土、日に、横浜の大倉山記念館で、「大倉山ドキュメンタリー映画祭」が開かれます。映画の作り手、映画好きの市民、地域の福祉作業所など有志が集まり開催している映画祭で10回目を迎えられるのだそうです。先日、スタッフの方とお話しする機会がありました。10回目になるまでには赤字の時が続いたり、ご苦労もあったとのこと。でも続けてこられたのは、映画好きな方々の期待の声だったそうです。わたしもはじめて知った映画祭ですが、今を映し出すような映画のチョイスに惹かれ予約させてもらいました。

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2017年3月17日 (金)

Times Square

17317_2ふとしたきっかけで、大好きだった映画のことが浮かんできました。「Times Square」は上映された時に何度も映画館で見て、その後目にする機会はなかったけど…。検索したら映画まるごと見つけました。インターネットで映画一本見たのははじめてですが、夢中で見てしまいました。オープニングのかっこよさとラストのステージは記憶どおり。 ”Same Old Scene"を聞くとこの映画のこと思い出します。
「Times Square」 https://www.youtube.com/watch?v=lULTX0XIolU
このシーンも好き https://www.youtube.com/watch?v=cRq4KKVrxW4

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2016年12月 8日 (木)

インドのとびら

武田尋善さんの個展「インドのとびら」を見に、池の上の「Deep dan」へ。
とびらを開けたら、あっかるーいインドが待っていました。 楽しいお話に笑ったり、あかちゃんをだっこさせてもらったりしながら、ゆっくりと作品を拝見させていただきました。ボールペン画、銅版画、立体と好きな作品はいっぱいありましたが、なかでも木口木版の迫力が好き!

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2016年10月 2日 (日)

バティック作品展

16102友人が出展している「中右絢子主宰 バティック作品展」を見に大倉山記念館へ。 繊細で細やかな線描と美しい色彩を楽しんできました。特に様々な茶系とそこにあしらわれた藍の組み合わせは、作品ごとにみんな違う色でどれも好きでした。 エアコンの風で作品がゆらゆらとゆれているのも布ならではの美しさですね。 

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2016年7月 7日 (木)

説経「愛護の若」より−恋に狂ひて

2日に見に行く予定が明日になりました。横浜ボートシアターの「説経「愛護の若」より−恋に狂ひて−」。 米寿を向かえられてもなお、生き生きとした作品を作り出している遠藤先生の創られた人形と役者たち、説経節政大夫の声とエレキ三味線。 船劇場での公演は見たけれど、神奈川芸術劇場でどのような変化を遂げているのでしょう! 公演は10日の日曜日までです。 

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2016年6月27日 (月)

葵の上・巴

16627友人の葛たか喜代さんが出演している現代能楽劇「葵の上・巴」を、見てきました。 「巴」は、木曾義仲の愛人である巴御前を主人公にした能「巴」と1970年に起こった三島事件(作家・三島由紀夫が、憲法改正のための自衛隊決起を呼びかけ割腹自殺をした事件)を交錯させた物語。 巴御前の能面をつけたたか喜代さんは、自衛隊の制服をつけての立ち回りも、柔らかな膝の動きで和服を着ているかのよう。 動きを制限するからこそ生まれてくる繊細な身体の流れに目が離れませんでした。

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2016年5月29日 (日)

LISTEN

映画「LISTEN リッスン」を見ました。 ろう者(日常会話で主に手話を使っている方々のこと)の監督と出演者が音楽を奏で、映画には音が一切ありません。 「むゆうじゅ」のリハーサルで、演奏の終わりに「シタールの音が聞こえなくなってもまだ響いているんですよ、続いているんですよ。」と教わったのを思い出しました。 音楽って聴者の耳から聞こえるものに留まらない、もっと広くて自由なもの、共鳴していくものなんやなあ。 公式サイトの予告編もとってもすてき。 

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